ぱんだはし2026年10月度分を更新してるよ!
| このページは毎月更新しています! 実際の保有株、年間予想配当、配当利回り、成長株と配当株の比率を公開し、ポートフォリオを作っていく過程そのものを記録しています。このページは常に最新版が分かるように更新しています。過去の時点の状況を見たい方は月次記事を見てね! |
こんにちは、のっちです。会社員として働きながら、日本株の高配当株を中心に投資しています。
このブログで目指しているのは、短期間で大きく儲けることではなく、長期的に「年間配当100万円」をつくることです。
貯金0円からのスタートで、仕事で得られた給料だけを投資につぎ込んでいます。
年間200万円を投資につぎ込んでみたら、どういった資産の伸びになっていくのか、あくまで1例ですが、参考になればと思います。
そのため、このページでは結果だけではなく、どの銘柄を保有し、どの銘柄を見送り、どんな考え方でポートフォリオを作っているのかまで公開します。含み損も含めて、できるだけそのまま残していきます。
このページで公開すること
私が公開したいのは「おすすめ銘柄一覧」だけではありません。高配当株ポートフォリオが少しずつ出来上がっていく過程を、毎月追えるページにしていきます。
- 現在保有している日本株と保有株数
- 配当株と成長株の資産配分
- 年間予想配当と年間配当100万円までの進捗
- 取得時の配当利回りと現在の配当利回り
- 買った銘柄だけでなく、見送った銘柄とその理由
- 「今からゼロから始めるならどう考えるか」という別視点
なお、本ページでは高配当株ポートフォリオを分かりやすくするため、投資信託は集計対象から外しています。
さらに、日本株の中でも、配当目的ではない銘柄は「成長株」として別に集計します。
現在のポートフォリオ【2026年9月】
まずは最新の資産状況です。
2026年9月19日時点の日本株ポートフォリオは、配当株10銘柄+成長株1銘柄の合計11銘柄です。
「配当管理」アプリのスクショを以下に載せています。
配当狙いの株だけの表示にしています。




資産の推移


記録し始めなので、点が少なくてすみません。。
配当株と成長株を分けて管理します
成長株として保有しているアストロスケールは、高配当株として購入した銘柄ではないため、年間予想配当やポートフォリオの配当利回り計算から除外しています。
保有銘柄一覧
配当株
以下が現在、配当を受け取ることを主目的として保有している10銘柄です。配当額・利回りは2026年9月19日時点の会社予想等をもとにしています。
| コード | 銘柄 | 株数 | 予想配当/株 | 年間予想配当 | 取得利回り | 現在利回り |
| 1928 | 積水ハウス | 20 | 145円 | 2,900円 | 4.21% | 4.38% |
| 2502 | アサヒ | 100 | 57円 | 5,700円 | 3.47% | 3.63% |
| 3003 | ヒューリック | 300 | 67円 | 20,100円 | 3.75% | 3.98% |
| 3382 | セブン&アイHD | 100 | 60円 | 6,000円 | 3.05% | 3.03% |
| 3861 | 王子HD | 50 | 36円 | 1,800円 | 4.24% | 4.31% |
| 4183 | 三井化学 | 20 | 75円 | 1,500円 | 3.97% | 3.57% |
| 4204 | 積水化学工業 | 40 | 81円 | 3,240円 | 3.31% | 3.24% |
| 7267 | ホンダ | 40 | 70円 | 2,800円 | 5.54% | 4.21% |
| 8766 | 東京海上HD | 12 | 16.33円※ | 196円 | 3.08% | 3.22% |
| 9201 | JAL | 50 | 96円 | 4,800円 | 3.76% | 3.21% |
| 9432 | NTT | 20 | 5.4円 | 108円 | 3.44% | 3.18% |
成長株
アストロスケール(186A)を600株保有しています。取得単価は930円、2026年9月19日時点の評価額は691,800円です。
こちらは配当を目的として購入した銘柄ではないため、年間配当や配当利回りの集計には含めません。
| コード | 銘柄 | 株数 | 取得株価 | 現在株価 | 騰落率 | 評価損益 |
| 186A | アストロスケール | 600 | 930円 | 1,192円 | +28.17% | +157,200円 |
先月(2026年9月)に買った銘柄
| コード | 銘柄 | 購入時期 | 購入内容 | 購入株数 | 現在保有数 | 平均取得単価 | 予想配当/株 | 年間予想配当 |
| 2502 | アサヒ | 2026年9月 | 買い増し | 55株 | 100株 | 1,642円 | 57円 | 5,700円 |
| 3382 | セブン&アイHD | 2026年9月 | 新規購入 | 100株 | 100株 | 1,966円 | 60円 | 6,000円 |
| 8766 | 東京海上HD | 2026年9月 | 新規購入 | 12株 | 12株 | 531円 | 16.33円 | 196円 |
9月は、アサヒグループHDを55株買い増しし、セブン&アイHDを100株、東京海上HDが加わりました新規購入しました。
アサヒを買い増した理由
アサヒは、DOE4%以上を目指す累進配当を掲げており、2026年12月期の年間配当は57円予想(前期比5円増配)です。配当方針が明確で、株価がいったん落ち着いた局面で長期保有を前提に55株を買い増しました。
セブン&アイHDを買った理由
セブン&アイHDは、持続的な利益成長に合わせて増配する累進配当を掲げ、年間配当は40円→50円→60円予想と増配基調です。さらに2030年度までの大規模な自己株式取得方針があり、100株以上を対象とした株主優待もあります。業績の回復・構造改革の進捗を確認しながら、配当成長と優待の両方を期待して100株を購入しました。
東京海上HDで注目しているポイント
東京海上HDは2026年10月1日に1株→15株の株式分割が効力発生し、投資単位が大きく下がりました。2027年3月期の配当予想は分割前換算で年間245円。固定ページでは比較しやすいよう、分割後換算の年間16.33円/株としてポートフォリオ集計に反映しています。
新設された株主優待
株主優待は100株以上を3年以上継続保有する株主が対象で、初回は7,500円相当、その後は毎年2,500円相当です。現在の12株では優待条件には届いていないため、現時点では配当を中心に見ています。
※東京海上HDの株式分割・配当予想・株主優待は、2026年8月25日の同社開示を確認しています。
※配当・株主還元方針は、2026年10月時点の各社IR情報を確認しています。
先月(2026年8月)に売った株
無し
次の狙い銘柄
次に買い場を待っている銘柄の一つが、デンソー(6902)です。
| 観点 | 狙っている理由 |
| 株主還元 | DOE3.0%からの継続的な向上を方針としており、2027年3月期の年間配当は74円予想。単年度の利益だけに左右されにくい還元方針を評価しています。 |
| 増配基調 | 2026年3月期の年間配当67円から、2027年3月期は74円予想へ増配見込み。配当の成長余地を追いやすい銘柄だと考えています。 |
| 成長領域 | 電動化とADASを重点領域とし、半導体・ソフトウェアにも注力。自動車の電動化・知能化が進むほど、部品・システムの高度化需要を取り込みやすい点に注目しています。 |
| 中長期投資 | 中期経営計画「CORE 2030」では、電動化・知能化などの成長領域への投資を継続し、5年間で研究開発費3.7兆円を計画しています。 |
| ポートフォリオとの相性 | すでにホンダを保有しているため自動車セクターへの偏りには注意します。それでも、配当成長と事業成長の両方を狙える候補として、買い場を待ちたい銘柄です。 |
※デンソーの配当方針・中期経営計画は、2026年9月時点の同社IR情報を確認しています。
各銘柄の配当利回りと評価損益
年間予想配当49,144円の内訳を見ると、ヒューリックの年間20,100円が全体の約40.9%を占めています。次いでセブン&アイHDが6,000円、アサヒが5,700円、JALが4,800円です。前回更新時の48,948円からは196円増えました。
ここで、配当利回りについて、取得時ベースと現在値ベースの利回りをグラフにしてみました。
加えて、各銘柄の評価損益も示します。




私の高配当株投資のルール
高配当株というと「利回りが高い銘柄を買う」と考えがちですが、私は配当利回りだけで選ばないようにしています。特に重視するのは次の5点です。
1.配当利回りだけで飛びつかない
高利回りには、株価下落や業績悪化が織り込まれている場合があります。なぜ利回りが高いのかまで確認します。
2.増配・減配の履歴を見る
現在の配当だけでなく、過去にどのように配当を増やしてきたか、減配があったかを確認します。
3.配当性向とDOEを確認する
利益に対して無理な配当になっていないか、DOEなど株主還元方針が明確かを見ます。
4.良い会社でも高ければ待つ
会社として魅力的でも、株価が高ければ買いません。「欲しい銘柄」と「今買いたい銘柄」は分けて考えます。
5.業種を分散する
金融、通信、自動車、化学、不動産など、異なる業種を組み合わせ、特定の景気要因への偏りを抑えます。
約100銘柄の「狙い株一覧」から買い場を待つ
現在は、日本株の33業種から候補を絞り、約100銘柄を「狙い株一覧」として監視しています。
企業そのものが良いかどうかに加えて、現在の配当利回り、連続増配、配当性向、業績、株主還元方針などを見ながら、「この株価・この利回りなら欲しい」という水準を考えています。
大事にしたいのは、銘柄探しよりも「待つこと」です。欲しい銘柄が高いときは無理に買わず、狙っている水準まで来たときにもう一度調べます。
「保有している株」と「今から買う株」は分けて考えます
ポートフォリオを公開すると、「保有している=今おすすめ」という見え方になりやすいですが、私は「保有している株」と「今から買う株」を分けます。
過去に安く買えた銘柄でも、現在の株価では新規購入しないことがあります。
逆に、今は持っていなくても、株価が下がれば買いたい銘柄もあります。
そこで月次記事では、実際の保有株とは別に「もし今からゼロから高配当株投資を始めるなら、どの業種・銘柄を候補にするか」という視点も公開していきます。
高配当株投資の基本的な考えとして、安くなったときに買うというものです。
非常にシンプルですが、これを徹底することが非常に大切だと思っています。
高配当株投資をはじめたくなったら
以下の記事では、高配当株のはじめ方などを掲載していますので、今回の結果を見て、私もやってみたい!と思っていただけたのであれば、良ければ見てみてください。






さいごに
最終的な目標は、税引前で年間配当100万円です。
現在の年間予想配当は49,144円で、年間100万円という目標に対する進捗は約4.9%です。まだ約20分の1ですが、前回更新時の48,948円から一歩前進しました(前回が9/19なのであまり変化なしです)。
高配当株ポートフォリオは、一度作って完成するものではないと思っています。株価も業績も配当も変わるので、その都度考えながら少しずつ組み替えていきます。
だからこそ、完成したポートフォリオを見せるのではなく、「作っている途中」を公開していきます。
2026年10月3日時点の年間予想配当49,144円から、どこまで増やせるのか。毎月更新していきますので、一緒に追ってもらえたらうれしいです🐼
投資に関する注意事項
| このページは私自身の投資記録です 掲載している銘柄・株価・配当などは、特定の金融商品の購入や売却を勧めることを目的としたものではありません。株式投資には株価下落、減配、無配などのリスクがあります。記載している配当予想や利回りも将来変更される可能性があります。最終的な投資判断は、ご自身で最新情報を確認したうえで行ってください。 |
