家計画

窓のサイズを図面から知りたい!【呼称はサッシも含んだ大きさなの?】

窓のサイズ

こんにちは!のっち(@nocchi_nochilog)です!

ぱんだはし
ぱんだはし
窓の寸法が入った図面もらったけど、図面の大きさと実際の窓のサイズがどんなものか知りたい!

窓の大きさを決めるときに、どんなサイズにしようか悩みますよね。

そんな悩みを加速させるように、窓の図面の寸法と実際の窓のガラス面がどういった対応をしているのか良くわかりません。

我が家の場合、窓のサイズはなんとなく現物を見ていたのでイメージできていましたが、「カーテンレールの幅を決めるとき」に悩みました。

実際は採寸とかしてくれるので、特に気にしなくても問題ないことも多いですが、色々と考えたい派なので調べました(笑)

この記事を読めば、窓の図面寸法の読み方がわかりますし、実際の仕上がりイメージがよりクリアになると思います!

ちなみに、我が家は土地面積31.6坪、延床面積29.4坪の30坪ハウスです!

(我が家の完成は2022/3末です。それまでは、建築状況を私のインスタ(@nocchi_nochilog)で紹介していますので、ぜひ遊びに来てください!)

まずは窓の図面の見方

まずは、窓の図面の見方を紹介します。

建築会社から教えてもらってると思いますが、おさらいです!

ただし、建築会社によっては表記は若干異なりますので注意ください。

ですが、サイズの書き方は一緒(というより、メーカー、例えばLIXILが決めてる)なので、気にしなくて大丈夫と思います。

我が家の場合はこんな感じの表記でした。

窓ガラス 図面表記

一番上の段で、最初のアルファベットは、窓の種類です。引き違いとか縦すべりとかを表しています。

アルファベットの次に書かれている数字こそが、今回知りたい窓の寸法です。

この窓の寸法ですが、はじめの数字3つ(060)が幅を、後の2つ(03)が高さを表しています。

幅の方はそのままですが、高さの方は後尾にゼロを1つ足すのを忘れないでください(明らかに小さい高さになるので気付くと思いますが)。

画像の場合、窓の幅は60cmで、高さは30cmとなります。
(ここは横長の窓なんです)
(単位はcmなので注意してください)

ですが、窓の幅とか高さと言っても、サッシがあったりするけど、具体的にどこの寸法なの!?というのが良くわかりません。

これについては後述します。

次に2段目ですが、ここには備考的なことが書かれています。

我が家は防火地域なので、シャッターを付けるか、網目入りの窓にする必要があります。

滑り出し窓はシャッターが付けれないので、網目入りになります。

また、「型板」というのは、型板ガラスといって、いわゆるすりガラスのようなものです。

網入りガラスは自然と型板ガラスになるので、網入りで透明ガラスというのは無いようです。

そしてさいごに3段目は、内法高さが書かれています。

内法高さとは、地面から窓の上側の高さまでのことです。

先ほどの画像の場合、2300という数字がありますので、「床から2300mm(なぜかこっちはmm単位。窓の規格だけcm単位っぽいですね)の位置に窓の上側がありますよ」ということを表しています。

窓の高さは30cm=300mmでしたので、窓の下側は、2300-300=2000mm=2mの位置にあることになります。

というわけで、我が家のこの窓は、高めの位置に横長な窓が付いていることになります。

窓ガラス寸法

これで窓の図面の見方の基本はバッチリですね!これからはマニアックな世界に入ります(笑)

窓の図面寸法はどこのこと?

窓のサイズと言っても、窓のサッシを含んだサイズなのか、それともガラス面だけなのか、いまいちはっきりしませんでした。

そこで、具体的なサイズについて、LIXILの窓のカタログを見ながら、紹介しようと思います。

(LIXIL以外は異なるかもしれませんのでご注意を!)

まずはこの画像を見てください。これは「サーモスA/防火戸FG-A 商品カタログ」から引用した、引違い窓の例です。

(画像はタップで拡大するよ!)

窓の呼称と実際のサイズ「LIXIL サーモスA/防火戸FG-A 商品カタログ」より引用して筆者編集

呼称というのが、さきほど学んだように、図面上での表記です。

例えば、03とあれば、高さは30cmのはず。ですが、図のHを見ると37cm(370mm)となっています。

この時点で頭が痛いですが、落ち着いてください。

隣に描いてある図を見ると、どこがHと呼んでいるかわかります。

そして、通常は目にすることの無い40mmと30mmの部分があることに気付きます。

この70mmを引いた分が呼称高さと等しくなります。

つまり、呼称03の高さの窓は、サッシ部分を含めての高さをH370mmと表しているということになります。

窓の呼称と実際のサイズ サッシの大きさ「LIXIL サーモスA/防火戸FG-A 商品カタログ」より引用して筆者編集

さらに、サッシの高さは36.5mmと33.5mmとなってます。

このことから、ガラス面の高さは30cm-3.65cm-3.35cm=23cmとなります。

こんな感じで、カタログの後ろの方についてる図面を見ることで、窓の大きさやガラス面の大きさがわかります。

さいごに

窓の図面の見方とより具体的な窓のサイズについて紹介しました!

結論として、LIXILの場合、呼称がそのままサッシも含んだ窓のサイズで、ガラス面はその高さから7cm引いた値になります(あくまでサーモスAかつ、引き違い窓の場合ですが)。

LIXILの場合、呼称=窓のサッシを含めたサイズは変わらなさそうなので、これがわかれば困ることはないかなーと思います。

図面を見るのってわからないことが多くて不安だけど、わかると楽しいよねー!

あなたの参考になればうれしいです。

30坪ローコストハウスの住人
のっち
土地面積31.6坪・延床面積29.4坪の30坪ハウスを建築し、住んでます!
その経験を活かして家づくりや生活について発信中です!

FP2級・AFP資格所有
インスタでは建築状況や家の内部を赤裸々公開中!ぜひ遊びに来てね!
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